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ヘルペスの早期治療には些細な症状も見逃さないようにしよう

2020年05月07日
病原体

ヘルペスの早期治療を実現したいと考えるのであれば、まずはこの病気が起こった時に些細な変化も見逃さないようにするということが大切だと言えます。この病気は治療が早ければ早いほどスムーズに症状が改善されますが、症状が悪化してから治療を開始すると、体内でウイルスが増えていてなかなか治療が進まないということになる可能性が高いです。感染初期にヘルペスであることに気づくためには症状について詳しく理解しておくことが必要となるので、発症した時にはどのような変化があらわれるのか知っておきましょう。

単純ヘルペスウイルスに感染すると、性器もしくは唇の周りに症状があらわれるようになるので、この部分に注目しておく必要があります。この病気を発症すると感染部分に赤いブツブツや水ぶくれのようなものができるようになるので、これが形成された場合は感染を疑いましょう。初めて感染した場合はかなり強い痛みを伴うことが多いので、ニキビなどの他の症状と間違ってしまうことは少ないです。しばらくすると潰れるので、それで治っていくと思うかもしれませんが、潰れた後も潰瘍ができて痛みが続くので治療するようにしてください。性器に感染した時は男性の場合は陰茎体部や亀頭、女性の場合は外陰部や膣の入り口に症状があらわれることが多く、肛門周辺や膀胱にまで感染が広がることもあるので、このような場所に症状がないか確認しましょう。

ヘルペスは再発を繰り返すことも多いので、この際に起こりやすい症状も知っておくことが早期治療に繋がると言えます。再発する時は前回感染した部分やその周辺にピリピリとした痛みやむずがゆさを感じるという兆候があらわれることが多く、この段階で治療薬を服用することができれば水ぶくれができないこともあるでしょう。初感染は兆候に気づくことが難しいですが、再発時はむずがゆさや痛みといった病状から早期治療ができるようにしておくとよいです。

煩わしい事態を引き起こしてしまうことになるので、ヘルペスに感染したことになるべく早く気づいて治療を開始できることが望ましいと言えます。早期治療の実現のためには症状について詳しく知っておくことが大切なので、この病気を発症した時に起こり得る異変を学んでおき、いざという時には早期発見することができるようにしておいてください。些細な変化を見逃してしまうと病気を悪化させてしまう可能性があるので、そうならないように些細な変化から気づけるようにしておきましょう。

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