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ヘルペスは母子感染によって子供にうつる可能性もあるのです

2020年06月24日
心配している女性

ヘルペスは大人だけが感染すると勘違いしている人もいるようですが、この病気は母子感染によって子供にうつることもあります。妊娠中の女性が病気を患っていると母子感染を引き起こすことがありますが、ヘルペスを発症している状態で出産すると、赤ちゃんが産道を通っている時にこの病気に感染する可能性があるのでとても危険です。母子感染で赤ちゃんが新生児ヘルペスを発症した場合は、最悪の事態では死に至ることがあるので、このような感染が起こらないように注意しておく必要があります。

妊娠中の女性が性行為などによってヘルペスに感染したり、以前感染した時のウイルスが体内で活性化されたりしてしまうと母子感染を引き起こす可能性が出てくるので注意してください。特に妊娠している時は身体の免疫力が低下しやすく、免疫力が低下している時に感染しやすいヘルペスになってしまう可能性は決して低いとは言えません。これまで感染したことがない人も過去に感染した人も感染や再発に注意しておく必要があり、感染するような行為をしないようにしたり、免疫力を高めたりしておくことが大切だと言えます。

予防していたとしても感染を引き起こしてしまうことがありますが、その場合は早急に主治医に相談するようにしてください。怒られそうだという理由からつい隠してしまう人もいるようですが、隠したまま放置しておくと出産時に赤ちゃんに感染させる可能性がありますし、検査などによって医師が気づいた時には対処することが難しくなっているかもしれません。母子感染を引き起こさないためには出産までに症状を改善するか帝王切開で出産することが必要になるので、いずれの方法を選択するべきか医師に早いうちに相談しておくことが大切だと言えます。妊娠中は服用できる薬が限られているので、自分で治療しようと考えることはやめて、医師に相談するようにしましょう。

出産する時にヘルペスを発症していると赤ちゃんにまで病気がうつってしまい、これによって赤ちゃんが亡くなってしまうケースもあるので注意が必要です。母子感染を引き起こしてしまう可能性は誰にでもあることなので、これが起こらないように細心の注意を払っておかなければならないと言えます。妊娠中にヘルペスを発症させないことが大切ですが、発症してしまったのであれば適切な対処を行うことができるように、どうするべきかということをしっかりと理解しておいてください。

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